カフェインの功罪 効能と副作用を理解した上で上手に付き合う

Health

はじめに カフェイン検索結果はネガティブな内容が多い?

「カフェイン」について検索してみると、カフェインの副作用から始まり、効能、さらにはカフェイン断ちの仕方などの情報が満載です。

ここでひとつ思うことは、カフェインに対してポジティブな情報よりもネガティブな情報が圧倒的に多いということです。

もちろんこれは悪いことではありませんし何かを摂取する上でその効能と副作用を正しく理解することはとても重要なことです。

ただこれらの情報を見ていると以前興味本位で読んだピルブックを思い出すのです。

カフェインとは?

f:id:snufkin81:20220214215356j:plain
Caffeine

アルカロイドの一種で、興奮作用をもち、世界で広く使われる精神刺激薬である。。。

では、カフェインといって連想するものは何でしょうか?

おそらくほとんどの人がコーヒー、お茶(カメリアシネンシス)、ココアやエナジードリンクなどを思い浮かべるのではないでしょうか。

カフェインと言ったら、やっぱりコーヒーとお茶でしょう!

コーヒー

コーヒー名 マタリ アール マッカ
生産国 イエメン
生産地区 バニ・マタール地方
品種 ブルボン、在来種
精製方式 ナチュラル
焙煎度合 ロースターによる(好みはハイ~シティ)

日本茶(緑茶)

煎茶 川根茶(中蒸し茶)
生産地 静岡
生産地区 中川根
農園 つちや農園
品種 やぶきた、おくひかり、在来

紅茶

紅茶名 ダージリン
産地 インド ダージリン
農園 リシーハット茶園
茶摘み季節 セカンドフラッシュ(夏摘み)
等級 SFTGFOP1
品種 CH(中国種)

台湾茶

茶名 梨山高山茶
産地 台中懸和平区梨山
茶摘み時期
品種 青心烏龍種

カフェイン断ち

私も何度かカフェイン断ちをしてみましたが。。。結果は無理でした。

と言いよりは止める必要がないと判断したのです。

コーヒーとお茶にはカフェイン以外の成分も含まれているのにも関わらず、

どうしてカフェインだけがクローズアップされてしまうのでしょうか?

コーヒー(抽出液)の主成分

ポリフェノール 、カフェイン、トリゴネリン、コーヒーアロマ

お茶(緑茶)の主成分

カテキン、カフェイン、テアニン、ビタミン類、サポニン 

これらの主成分とその他の成分が相互に影響し合って作用すると考えるのが自然なのではないでしょうか。

カフェインが単独で作用するということはまずありえないのではないでしょうか。

カフェインの効能と副作用

カフェインの良い作用:覚醒作用、記憶の賦活化、疲労感の回復、消化促進

カフェインの悪い作用:不眠、不安、痙攣、吐き気、下痢

最後に カフェインと上手く付き合おう

昨今の私達は何かと物事を抜粋して考える癖がついてしまっているような気がしてなりません。

西洋医学的とでもいいましょうか。

このように感じるのは私だけでしょうか。

東洋(中国)には「薬食同源」、「医食同源」という考え方があります。

これらは自然界にルーツを持つという意味では食材も薬も区別がないという意味合いです。

つまり食材にも薬と同様に効能と副作用の強弱があるということです。

もちろんその強弱は人によっても違いがあるでしょう。

またカフェインがクローズアップされてしまう理由にはその効能が非常強いことがひとつにあるのかもしれません。

それ故に医薬品として使用されているのです。

コーヒーやお茶がカフェインとその他の成分の相互の影響で作用されるとしてもカフェインの効果すべてが相殺されるわけではありません。

また飲みすぎれば悪い作用が強く働いてしまいます。

これらのことを踏また上でカフェインと上手に付き合えばそこにはメリットが多くあるのではないでしょうか。

コーヒー、お茶のない生活なんて寂しすぎますよね。

それではコーヒータイムにでもしましょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました