何を食べても満たされない心と体 そして間食

Health

何を食べても満たされない心と体は病気の一種?

結論から言うと、これは病気でも何でもない。

あまり栄養素という言葉を使いたくはないが説明を簡潔明瞭にしたいのであえて使用する。

これはとても単純な話で何を食べても満たされないほどんどの人が何かしらの栄養素が足りていないということだ。

ちなみに私の場合はタンパク質であった。

おそらくこれに該当する人の8割はタンパク質不足ではないかと思っている。

当時の私はマクロビオティックを実践しており、いわゆる菜食主義者。

仕事は不規則でハードであったもののヨーガの実践は心身ともに辛くても休むことを嫌い行っていた。

もともと体の線が細い上に、食事をコントロールし過ぎたことで脂肪が4%以下になってしまいとても疲れやすい体になってしまった。体脂肪率に関しては今現在も変わっていない。

動物性タンパク質を摂取しないことで体が疲れやすく、疲れが取れない日々が続いた。

もちろん植物性タンパク質が劣っているということでも菜食主義が危険だということではない。

これはあくまでもその人の年齢や仕事を含めた生活環境に大きく左右されることだ。

当然のことではあるが人間はその体(生命)を維持しなくてはならない。

何よりもバランスが大事だということに変わりないが植物性タンパク質で動物性タンパク質と同量のパワーを摂取しようとすればより多く食べる必要がある。

もちろんすべての人に当てはまるわけではない。

そして過度なダイエットによる食事制限や動物性タンパク質を避けている人ほど過食気味であったり間食が多いのも現実だ。

実際に私もそうであった。

どんなに食べても脳が満足のシグナルを出してくれない。

結果的に間食に走り、食べすぎてしまうという悪循環に陥ってしまった。

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 食べても満たされない心と体に終止符を打つ。時には先入観、知識を捨て、体の声に耳を傾けることで解決することもある。

ストイックな食事が徐々にエスカレートしていき、生の玄米をコーヒーミルで挽き食べていたことさえある。

当然のごとく、体は衰弱しきって目眩で起き上がれなくなった。

問題は明白であり単なる栄養不足である。

そして何よりも問題だったことといえば、身体からのメッセージを無視し続け、先入観と中途半端な知識で心と体を切り離して生活していたことだ。

このことがきっかけで、菜食主義と行き過ぎた食事コントロールを捨て、何でも感謝して頂くというスタンスで生きている。

食事のバランスは重要、生命維持にはタンパク質が最上?

ここにはエビデンスは全く無い。

あくまでも私個人の見解である。

日本人のルーツはいろいろである。

北方ルート、南方ルートから安住の地を求めてやってきた。

おそらくではあるがこの頃は農耕よりも狩猟生活が色濃かったはずだ。

そして定住化が進むにつれて農耕での生活に落ち着き、タンパク質メインの食生活から炭水化物へ移っていったのだろう。

そして大陸からの仏教の流入で菜食へと進んでいく。

日本の食を語るとき動物性タンパク質は魚であったということが多い。

確かに間違いではないが人類の歴史を考えればそれらはほんの一時である。

最初の人類は何を食べていたのだろうか。

おそらく狩りが成功すれば肉を食べ、通常は木の実や果実を食べて生きていたのではないであろうか。

最後に

あれがいい、これは良くないから食べないほうがいいとか言うつもりはない。

ただひとつ言えることは体が要求するものを感謝して頂くということ。

またバランスが重要とよく言われるが、バランスは人それぞれの体質、その時の環境で変わることも付け加えたい。

健康への早道は身体からのメッセージを無視しないことである。

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